【認知バイアス】生存バイアスとは逆の「認知バイアス」にも注意が必要!

MENU

【認知バイアス】生存バイアスとは逆の認知バイアスにも注意が必要!

 

先日の記事にて、日常で起こりやすい評価・判断の誤りの代表例として「生存バイアス」を紹介しました(⇒【生存バイアス】他者の成功体験を鵜呑みにしてはいけない理由とは?)。

 

生存バイアスなどの様々な要因で発生する認知の誤りは、それらを総称して

 

認知バイアス

 

と呼ばれますが、生存バイアスとは全く逆の状況で発生する”あなたが正しい行動をとることを妨げてしまうタイプの認知バイアス”にも注意が必要です。

 

例えば、

  • 私は株やFXで大損をした。投資なんてするもんじゃない。
  • 留学したって英語なんて身につかなかったよ。留学は日本人には合わない手法だ。
  • 起業なんてリスクが高すぎるよ。今の安定した仕事を続けるのが一番。

といった「何らかの失敗をしてしまった人からの発言・アドバイス」によって、積極的な行動が妨げられてしまう状態が、生存バイアスとは逆の認知バイアス(以下、失敗バイアス)と言えるでしょう。

 

このような他者の失敗体験による「失敗バイアス」によって、あなたの積極性の火を消してしまうのは大変もったいないことです。

 

なぜなら、もしあなたが何らかの物事に対して興味や関心を持ったならばそこには「強みの兆し」が見られている可能性が高いからです。行動しなければ「失敗」は確実に防げますが、代わりに「学び」や「成長」も絶対に起こりません

 

また、このような「失敗バイアス」に基づく他者からのアドバイスは、

 

あなたが強みに基づく生活を送り始めたとき

 

にも良く聞くことになる可能性が高いものです。

 

書籍「最高の成果を生み出す6つのステップ」によると、現代の職場においては、

  1. 成長するにつれ、人の性格は変わる。
  2. 人はもっとも弱い部分で、もっとも成長することができる。
  3. すぐれたチームのメンバーは、チームのためならどんなことでもする。

という三つの神話が根強く残っており、それらによって”自身の強みを仕事で活かそうとする人”の多くは抑圧を受けて「強みに基づく生活を送ること」に失敗してしまうため、

 

仕事で強みは活かすべきではない・仕事で強みを活かすのは困難だ

 

という「失敗バイアス」が生まれます。

 

そのため、もしあなたが”自分の強み”を仕事で活かそうとすれば、まず間違いなく上司や同僚などから

  • 強みに固執するだけじゃなく、もっと新しい能力も身につけないと。人は努力次第で変われるんだから。
  • 強みを伸ばすよりも弱みを克服したほうが、もっと成長できるはずだよ。
  • 仕事はチームプレイなんだから、あなただけが「強み」に注力するなんて許されない。

といった「あなたが仕事で強みに注力すること」に対する反発を受けることになるはずです。

 

そのような失敗バイアスのせいであなたの人生の成功につながる「強みに基づく生活」を送るのを妨げられなくないのであれば、是非「書籍 最高の成果を生み出す6つのステップ」の内容を読み、実践してみてください。

 

あなたが上記の三つの神話による周囲からの抑圧を防ぐだけでなく、仕事であなたの強みを生かせるようになるための具体的なプランまでを網羅した、ストレングスファインダーの実践版とも呼べる書籍となっています。

 

この記事が、ご覧くださった方のお役に立ったのであれば幸いです。

 

  このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ストレングスファインダーまとめサイト - トップページ

 


スポンサードリンク